昭和36年 | 丸和電子化学(株)関連企業及びその他の中小企業25社を結集した工場団地を構想、丸和電子団地協同組合(仮称)の設立準備及び工場集団化事業計画書の作成を開始。 |
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昭和37年8月 | 丸和電子工場団地協同組合創立総会を開催。組合員数26企業。 |
昭和37年10月 | 組合設立認可。 |
昭和37年12月 | 豊田市と助成措置に関する覚書を締結。 |
昭和38年1月 | 工場集団化事業計画書(組合員数25企業)を提出。 |
昭和38年5月 | 第1回通常総会を開催。 |
昭和38年6月 | 臨時総会を開催。組合名称を東海電子工業工場団地協同組合に変更。 |
昭和38年11月 | 工場建屋起工式を挙行。 |
昭和40年3月 | 共同作業場完工。2企業工場新築。 |
昭和40年7月 | 組合集団求人現地PRを開始。 |
昭和40年10月 | 第1回組合員対抗野球大会を開催。 |
昭和41年6月 | 従業員社宅24戸完工。 |
昭和42年3月 | 組合ガソリンスタンドを開設。 |
昭和42年12月 | 従業員社宅3戸完工。泉住宅団地用地約38,000㎡を買収。 |
昭和43年2月 | 組合託児所を開設。 |
昭和43年3月 | 1企業工場新築、6企業工場増築。工場集団化5ヶ年計画完了。 |
昭和43年10月 | 第17回中小企業団体中央会愛知県大会にて優良組合表彰を受ける。従業員社宅5戸完工。 |
昭和44年2月 | 保育園舎完工。託児所を移転し、神池保育園を開設(収容人員60名)。 |
昭和45年4月 | 泉住宅団地造成地鎮祭を行う。 |
昭和46年2月 | 保育園舎増築工事完工(収容120名)。 |
昭和46年5月 | 神池保育園を組織変更し、社会福祉法人東海保育園として発足。 |
昭和47年2月 | 泉住宅団地造成工事完工。総面積28,275㎡の宅地分譲手続き開始。 |
昭和47年10月 | 組合創立10周年記念式典を挙行。 |
昭和48年3月 | 丸和電子化学(株)社長 故新美氏胸像除幕式を挙行。 |
昭和48年12月 | 文具・雑貨売店ユニオンセンター、喫茶店ユニオンスター開業。 |
昭和49年5月 | 全国工場団地協同組合連合会総会において会長表彰を受ける。 |
昭和52年8月 | 共同受電事業について計画診断を実施。 |
昭和52年11月 | 創立15周年記念式典を挙行。 |
昭和53年4月 | 共同受電に関する高度化事業計画書を愛知県に提出。 |
昭和54年2月 | 名古屋通産局より共同受電契約を認定される。 |
昭和54年4月 | 組合変電所に送電開始。組合変電所完工式を挙行。 |
昭和56年3月 | 共同受電用C回線を開設。 |
昭和56年11月 | 連合会20周年式典において中小企業事業団より表彰される。 |
昭和57年8月 | 組合変電所に10,000KVA変圧器の設置完了する。 |
昭和57年9月 | 組合創立20周年記念野球大会を開催。 |
昭和57年10月 | 組合創立20周年記念式典を挙行。 |
平成2年5月 | 工場等集団化事業により中小企業庁長官表彰を受ける。 |
平成4年8月 | 組合変電所の変電設備増設工事を完工する。 |
平成4年10月 | 組合創立30周年記念式典を挙行。 組合創立30周年記念ボーリング大会を開催。 |
平成4年11月 | 組合創立30周年記念カラオケ大会を開催。 |
平成10年1月 | 組合創立35周年記念品を組合員・従業員・関係者に配布。 |
平成14年5月 | 工場等集団化事業により経済産業大臣表彰を受ける。 |
平成18年12月 | 中央会よりWeb構築支援事業の助成を受け本ホームページを制作。 |
平成19年10月 | テナント経営者交代に伴い喫茶店を改装、喫茶「おおくに かふぇ」新装開店する。 |
平成21年7月 | 組合ガソリンスタンドにおいてトヨタ生活協同組合(メグリア)スタンドとの提携販売を開始する。 |
平成21年9月 | 文具・雑貨売店ユニオンセンター店舗1階を改装、コンビニ品目を置く「Yショップ豊田ユニオン店」として新装開店する。 |
平成22年10月 | ㈱ヤマコーと㈱トリブライトの合併により組合員数22企業となる。 |
平成24年4月 | 喫茶店経営者が交代し、「ユニオンスター」として、リニューアルオープンする。 |
平成24年6月 | 組合創立50周年記念祝賀会を挙行する。 |
平成28年3月 | 利用減少のため、ユニオンセンター2階の文具雑貨配達部門を廃止する。 |
平成28年9月 | 日本サーキット工業㈱の会社解散により、組合員数21企業となる。 |
平成29年3月 | 不採算が続いた組合スタンドを事業廃止し、自動車部品栄和協同組合に店舗賃貸する。 |
平成29年3月 | 園舎を建替するのを機会に、社会福祉法人東海こども園に組合名義の土地を寄付する。 |
平成29年10月 | 短期借入金を完済するため、組合駐車場用地の一部を売却する。 |
令和元年11月 | 再星館精工㈱の新規加入により、組合員数22企業となる。 |
令和 2年2月 | ㈱北原ライト工業所の廃業により、組合員数21企業となる。 |
令和 2年5月 | 電力自由化とインフラ老朽化のため、懸案となっていた共同受電事業を廃止し、令和5年を目途に個別化する総会決議をする。 |
令和 2年6月 | 日本サーキット工業㈱跡地を㈱トーエネックが購入し、用地の引渡が終わる。 |
令和 4年1月 | 廃業した元組合員用地を組合で定期借地し、新工場を建設、賃貸工場として事業化する。 |
令和 5年2月 | 令和2年の総会決議に基づき、工場団地内に電力会社の引込工事を実施し、特別高圧による共同受電事業を終了する。 |
令和 5年3月 | ㈲儀同鉄工所の廃業ならび北港運輸㈱の移転により、組合員数19企業となる。両社の所有地は、事業用地として売買された。 |